金利の種類、違いって何?

固定金利と変動金利の違いを知る

住宅ローンは、主に住宅の購入時に利用します。新築だけでなく中古でも利用でき、購入以外にはリフォームで使える時もあります。通常の借入に比べると金額が大きくなるため、長期間の利用を前提にしています。金融機関ごとにいくつかのローン商品がありますが、その時に出てくるのが金利の種類です。変動金利と固定金利があり、どちらにするか選択を迫られるかもしれません。変動金利は、半年ごとにその時の情勢によって変動する金利です。固定金利は返済までずっと同じ金利が適用される仕組みです。利用開始時は変動金利の方がかなり低く設定されていますが、将来的に変動するのでトータルの金利負担額は完済時にしかわかりません。どちらにもメリットとデメリットがあります。

固定金利と変動金利で迷ったとき

住宅ローンを提供する金融機関では、変動金利と固定金利の2種類の商品を用意しているところが多いです。どちらにもメリットとデメリットがあり、どちらを選んだらいいのか迷うときもあります。その時には間をとった利用も考えてみましょう。固定金利選択型と呼ばれる商品があり、固定金利を特定年数選択して利用します。選択した年数が経過すると、再びその時点での情勢に合わせた金利で年数を選択します。変動の要素も固定の要素も持った商品になります。変動金利も固定金利もどちらも利用する方法が取れる時もあります。借入の半分を変動金利にして残りを固定金利にするなどが可能です。金融機関によって選べるところと選べないところがあります。